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2012年 01月 01日
![]() 今年はどんな鱒に出逢えるのかな? 大きかったり、 小さかったり、 元気だったり、 潜んでいたり、 苦労したり、 向こう合わせだったり、 狙ってみたり、 楽しかったり、 ため息ついてみたり、 驚いてみたり、 寒かったり、 暑かったり、 風が強かったり、 せせらいでみたり、 しおさいでみたり、 転んでみたり、 浸かってみたり、 漕いでみたり、 浮いてみたり、 挨拶してみたり、 騒いでみたり、 味わってみたり、 笑ったり、 笑い転げてみたり、 囲んでみたり、 2日に渡って酔っていてみたり、 うつろいでみたり 遭遇してみたり、 越えてみたり、 綺麗だったり、 感動したり、 涙してみたり、 悩んでみたり、 感謝してみたり、 元気になってみたり、 佇んてみたり、 心配してみたり、 失敗してみたり、 温まったり、 焦ってみたり、 心底から喜んだり、 お陰様だったり、 でも、やっぱりもっと釣ってみたい… 穏やかな新年の始まりです。 今年も宜しくお願いいたし鱒。 2011年 12月 03日
月も軋む凍りそうな夜に、奴は蠢き出すに違いない
![]() 音も無く、まして気配すら重き流れで底に消し去ってしまう ![]() 運よく奴に逢えたとして…、それはそれで願ったり叶ったり(●^o^●) 明日の朝7時過ぎ、きっと奴が… ほら、そこに… 2011年 11月 14日
「大人の秋休み~完結編」は11月10日からの4日間。
大人学校45年生の修学旅行のようなもの…>苦笑 先週のそれで要領は承知していたので、荷物も少なくなっていたし、用意も素早い。 野暮用を済ませて高速道路で峠を越えたのは、昼過ぎのこと。 ![]() 初日は「数釣りの日」となった。群れに出くわしたのだろう。 アベレージ40強の雨鱒たちが、夕マズメの2時間程度遊んでくれた。 その夜は、木星の寄り添う満月が零下な帳を連れていた。 ![]() 2日目、朝起きると気温は-2℃。寒いにも程がある。 思わずエンジンを始動して二度寝に耽る。 予定していたより遅めにポイントに到着すると、先行者は5人。 川の真ん中に6人並んで順に釣り下る。各々反応もまずまずのようだ。 一つ下に立ち込む秀なAnglerが、大物を釣り上げた様子…。 鱒からのコンタクトはいつも突然だけれども、決まった予定のないこの旅では 至極必然な出来事としてやって来たのだと思う。 班命でもある「体に悪いメール」を敬愛する班員へ河畔から写メ付きでそそくさと送る。 強めの日差しで随分と柔らかくなった空気を大きく一度吸い込み、 GAVANリールからフライラインを再び引き出し「二匹目の大雨鱒」を狙って流れに戻る。 ![]() 3日目は、o-samaやヒラッチと合流。いつもの楽しい釣行のリズムが戻って来る。 前夜のMADさんとの小酒宴も、その夜のakiranさんとの焼肉会も、『梅鱒班』にとっては タイイングと同じ位に欠かせぬ必須アイテムに違いない。 4日目最終日、一転異なる環境下での釣りとなったが、現実社会へ戻らねばならぬ リハビリには十分な一日となっていた。 さぁ、いよいよ人生の第三幕があがる。 2011年 11月 07日
東への高速道路が「本当」につながると知ったのは、確か15年以上前のことだったと思う。
親父の運転する三菱のデボネアの助手席に乗って、まだ砂利道だらけだった日勝峠を 越えたのが、栄光幼稚園か栄西小学校の頃だった。 あれからほぼ40年経っていた。 気付けば随分と背負うものが増えている。 ![]() 8つのトンネル…。 やっとの思いでつながった夕張⇔占冠の高速道路は、8つのトンネルで結ばれていた。 きっと区間距離の半分以上がトンネルではないかと思われる程だ。 真新しいトンネルの壁面は未だ新しく、気持ち良く、走り抜けることができた。 ![]() 人生半ばにして迷走中の僕は、古道の真暗なトンネルから抜け出せずにいる訳で、 同じく人生半ばにして縁を頂いた「釣り」と「仲間」に教えを請いながら、 「新たな目標」に向けて一つひとつ歩みを進めることしか出来ない。 トンネルの向こう側が、快晴なのか、曇天なのか、雪なのか…。 未だ知り得ず。 2011年 11月 04日
小春日和は相変わらず続いていた。
朝晩の冷え込みこそ厳しいものだったが、お昼時には休憩を兼ねて読み掛けの文庫本を 河畔で流木に腰掛けて読むには丁度良い心地だった。 ![]() 道東道もやっとの思いでつながったことだし、折角の自主的長期休暇なのだから 釣旅に出ようと思い立ったのが先週末のこと。 日曜の法事を済ませてから、月曜日から木曜日まで車中泊を繰り返しながら釣り歩く。 まだ釣りに少し早い十勝の秋は、釣っては休み、休んでは読み、読んでは寝、寝ては考える 「そうか!文化の日なんだな~」と…、想いも耽る。 札幌に残してきた気になる野暮な種の解決に一度戻ることとなってしまった。 ![]() ところがどうして、どうやら11月半ばまでは、時間が自由に使えることになりそうだ。 さて、北か?東か? 今度はフローターを持っていこう! 人生の折り返しにしては過ぎたご褒美となるだろう日々を素晴らしく無駄に過ごすこととなる。 そう、今の僕にとって一切の無駄などあり得ないのだから…。 2011年 11月 04日
今年の大水は度が過ぎていたようだ。
バンク上に立つと、自らの背より高い位置に川ゴミが枝に付着していたりする。 ![]() 通常の流量の10倍以上もの水が出たのだろう。 それに伴う水の力は想像を絶するものだったに違いない。東北のそれほどではないが…。 ![]() いつも大鱒をあげるAngler達が好んで立ち込んでいた岬も崩壊していた。 去年の壁(バンク)から1~3mは浸食されているのだから、 近年名高いポイントはいつものようには攻めきれる訳がない。 ![]() 左岸側にも爪痕ははっきりと残っていた。 彼方此方を観て廻っているうちに、春先とは大きく変わってしまったポイントに嘆くよりも 長い間には、こんなことは間々あることなんだなと思うようになっていた。 或る意味、無駄な事なんてないのだから…。 暫くの間は、昼間はポイント探しになりそうだ。 別の楽しみが増えていることに気がついた。 2011年 10月 23日
この季節の日暮れは本当に早い。結局、日が暮れた午後5時過ぎまで振っていた。
![]() どの鱒もトルクフルだった。 猛ダッシュで走ったかと思えば、決してフライラインの先とは別の流芯から外れた先で その身を賭して跳ねたりもする。 休むことなく、不気味なまでに5㎝/sでパッキングラインを引き出し続けてみたりもする。 ![]() 振りかえれば、来夏シーズンへ向けて課題が沢山残る年となっていた。 虹鱒を攻めるということは、もっとタフでなければいけないのだと思う。 釣りが旅の一部というのではなく、旅が釣りの一部でなければならないのであろう。 辛抱強く、繰り返し、繰り返し…。 もう少し漢になる必要が出てきたようだ。 実は、餅米な僕と、豚丼な僕、もっと言うなら鬱金香な僕も、牡蠣な僕も…。 …と、気付いた頃には北のシーズンが終わろうとしている。 ![]() きっと…、この雨は東のシーズンインを告げているに違いない。 不定期な休暇に入ったは良いけれど、何故か忙しい日々が続く。 おちおち釣旅に出掛けてもいられない。 車にタックルを積み込んで、新しくつながる高速道路で峠を越える日はいつになることやら…。 2011年 10月 23日
意図してかなりの時間が出来たので、金曜日の早朝に札幌を出る。
どうやら土曜日の昼からは天気が崩れるらしいと天気予報が告げていた。 ![]() そう言えば…、独りで北へ向かうのは初めてだ。考えればポイントだって満足に知らない。 せっかくの長期休暇なのだから、慌ててウエイダを履くこともないだろう。 幸いにして2~3日前からお天道様とは仲が良い。 ![]() 湯を沸かして珈琲を煎れて、椅子をひろげて、河畔で読みかけの文庫本に目を落とす。 たまに聴こえる水鳥のさえずりに視線を上げれば、大小様々な編隊が行ったり来たり…。 時折に聴こえる水切音の先に眼をやれば、随分と大きなライズの波紋が見てとれる…。 どうやら幸運はまだ残っていたようだ。 ![]() その日出逢った鱒達は、随分と怠けた体に翌朝の筋肉痛を残していくほどの猛者達だった。 さてさて…、少し先に必要になる分の幸運は残っているかな?? 2011年 10月 17日
それは、正にH氏の予言通りだった。
随分昔に、夜な夜な銀座の東京羊羹の前で店を構え続ける占い師に世話になっていた。 その妙齢の占い師にだって、そこまでズバリ的確に言い当てたことはないと記憶している。 ![]() まだ新車の匂いが残るo-samaのご機嫌なクルーザーに滑り込んだのが午前5時…。 道中は相変わらずのバカ話で盛り上がる。 あっという間に餅米の里へ到着。 見事なまでに本流とのツートーンなフィールドは、2つの瀬を越えてみたものの、 ただ憮然と沈黙を守るだけだった。 既に何組かは入っていたであろうこれらの瀬は不発に終わる。 一汗、二汗かいた辺りで携帯のメール音、どうやらH氏は随分と調子がいいらしい。 仕事で札幌に居残っている「半丁」達にとってみれば、メールに添付されている艶やかな写真 を観て、さぞ悶絶な刺激・苦行であったことと察して止まない。 勿論、僕らにとれば絶好調な釣果報告は、ポイント替えの十分な動機付けになっていた。 辛うじて僕らの立ち込むスペースも空いているとのこと。 そそくさと移動を開始する。 ![]() 一通りのレクチャーを受けて、そろそろマズメも良い頃合いだと晴れ渡る空を眺めながら 和んでいると、鱒が葱を背負ってやってきた! H氏のアドバイス通りに流して、あの辺りでアタるからと指定した波間で、ドン! そこから何が起こったのか、起きているのかを堕落気味の脳みその引き出しに分類し終わる までには、必要以上に時間がかかってしまっていたのかもしれない。 気付けばシーズンの終盤にしては、体高が十分過ぎるサイズの闘士だった。 しかし、Z-Axis #10ではパワーオーバーな感じが否めない。もったいない…。 どうやら僕は…、 もう少し大きな闘士とまみえたいと独り善がりな妄想癖が先走ってしまっているようだ。 さてさて、来週は寒いのかな…。 2011年 10月 11日
よくよく考えてみると、こんなに釣れない年もなかなか無いのではないだろうか。
勿論、自身の腕によるところが大きいのだが、天候や生活環境などの如何ともし難い理由が 追い打ちを掛けてくる。 ![]() 悶絶しながら日本海へ漁獲しに行ったりもするのだが、そんなに甘いものではないらしい。 ![]() 時折聞こえてくる鱒の釣果に右往左往しないで、 まるで自分の事にように喜べるようになるにはあと何年掛るのだろう。 今日も夜の帳が降りてきて…、 なんだか最近、また煙草を吸いたくなっていて困っている…。 こう、なんだかな~、満足のいく一鱒の後に、最高級の葉巻をこうやって…。 2011年 09月 23日
それにしても雨がよく降る…。
そう言えば誰かが言ってたっけ「今年の日本には水難の相が出ていた」と…。 そんなこと言ったって後の祭りだけれど、 僕らAnglerにとっては決してありがたくはない話。 ![]() この前の札幌の夕焼け。 きっと多くの方々に様々な何かを予感させるヒトトキだったのだと思う。 そう…、僕も。 どこもそこもが増水していて濁水で…、 身動きがとれないAnglerほど始末が悪いものもない。 大人しくフライでも巻いてりゃいいのに、 『ススキノリバー』の大物が潜むビル裏に狙いを定める。 そんな夜に限って携帯電話のメール音が鳴り止まぬ>苦笑 鱒の秋の姿をブログにUPできるのはいつになることやら…。 2011年 09月 09日
最初にフライロッドを買ったのは、堀野さんの見立てだった。2002年頃のこと。
スコットの赤#6にハーディーのマーキスの組み合わせ。 そのシングルハンドロッドこそ振ることが極端に少なくなったものの、 当時はルアーロッドだって満足に振れない僕に実に丁寧に教えていただいた。 ![]() 新しいポイントやFFの哲学を、茶色い甘露と共に教えていただいた。 時にFlyfisherの愚痴に「うんうん」と大きく頷いて付き合ってもいただいた。 年末には倶楽部の納会のビンゴ大会では、他のお客さんを巻きこんで楽しかったっけ。 そんな『Fishon』も来週閉店とのこと。寂しい限りです。 今度はお店じゃなくて現場でお会いできたらいいですね。 なかなか叶わなかったキャスティング指導もしていただかないと…。 じゃあ次は現場でお会いしましょう! 2011年 08月 22日
先週の釣果に満足しきれぬヘボ釣り師は、仲間を唆しつつ再びオホーツクへ…。
![]() 一人で向かった先週とは異なり、例によってバカ話で盛り上がる道中3人旅は、 超強行軍なスケジュールを十分に緩和させてくれていた。 ![]() イクラな彼女と威風堂々な彼、そして初心者な新人君の為のメモリアルな1匹を キープさせていただいて、先週のリベンジな旅はお終いと相成った。 ![]() 今年もまたオホーツクな海は、荒ぶココロに一時の安らぎをもたらしてくれていた。 これでやっと本流に戻れ鱒!! 全てに感謝 2011年 08月 17日
拙宅では、8月13日が墓参りの日(晴れの特異日)と決まっているので、
今年も「ピンク興行」への出発は、13日の夜となってしまっていた。 ![]() いつもと違っていたのは、毎年オホーツク海を目指してひた走っていたのが、 もう一つ余計に峠を越えて太平洋側へと向かったこと。 ![]() やっとの思いで辿り着いた道の駅で本隊と合流。 ![]() やっとの思いで巡り合ったのは、ノリの良い彼女。 ![]() 14日未明の豪雨を車内でやり過ごした後の僕らは、オホーツクの海に やけに冷たくあしらわれてしまっている。 ん~っ、このままでは終われないかな…。 2011年 08月 11日
夏の夜空を眺めながら、ふと思うこと…。
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