Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<   2010年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧
<cast-127> 郷愁の匂い
例えば・・・ 「日本経済新聞」のことを「ニッケイ」と呼ぶ。
ならば・・・ 「十勝毎日新聞」は?   「ジュウマイ?」、「トマイ?」・・・?

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答えは・・・ 「カチマイ」。
創刊大正8年、記事に記者名を併記する署名記事を原則化して全国の新聞に影響を与えた
そうだし、土地柄で農業関連の記事が多く、9万部弱の発行部数ながら健闘している地方紙
だと書いてある。

僕は、この新聞が好きだ。今では十勝地区へは釣行でしか寄れないためになかなか読む
チャンスに恵まれないが、あれば必ず読むことにしている。

はっきり言って洗練された全国紙のように、最新の記事ばかりが載っている訳でもなければ、
はっとさせられるような社説を論じている訳でもなさそうだ。 あくまでも地方紙、垢抜けない
日刊紙。

それでも僕は、この新聞が好きだ。
まず読みやすい、いつ何時でも落ち着いて読むことができる。記事のタッチが優しいと感じら
れる。それこそ「ニッケイ」に求める情報と「カチマイ」に求める情報が違うように、そのスピード
も、居心地も。それら紙面に満載な「土地の絆」が感じられる。一見ヤワな新聞かと思いきや、
その歴史を垣間見ると武骨な一面も感じられる。
TV局でもキー局とローカル局にありがちなもたれ合い、予算が無いからといって再放送に頼
り切る安上がりな番組構成と違って、地方紙らしく拘って紙面を構成する気概が心地よい。

同じ地方紙でも北海道にはかなり堕紙の「北海道新聞」がある。※所感あるが批判はほどほ
どに。
「カチマイ」は決して北海道のリーディングペーパーにはなれぬだろうが、しかしこれに一線を
画すことでこれからも開拓魂の気概を貫き通して欲しいと思う。

さて思想感はこれ位にして、どうして東京は大崎で「カチマイ」を読む機会を与えられたかとい
うと・・・以前から交流のあるウッドカービングの作者A氏から作品をわけていただいた際の梱
包緩衝材として段ボール箱に同梱されていたのが・・・「カチマイ」。
ダンボール箱を開けて、まず作品に感動を覚え、そして道北の匂いが微かに感じられる紙面
に郷愁を覚える。

まだ氷雪は解けていまい・・・、誰をも近寄らせぬ荘厳な雰囲気が漂うあの河畔、あの湖畔。
人工的な音が一切寸断されたどこまでもディープな世界の中で・・・、嗚呼!鱒達は何をするものぞ・・・。
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by kin-ame | 2010-01-25 14:13 | other pleasure
<cast-126> 二番煎じ
「魚道40号線」というブログ。
ご存知の方も多いはず。
ランディングネット製作をされているYさんという方が開設されてます。
文章は勿論ですが写真が良くて、日々チェックするブログの一つなのです。
昨年10月に雨鱒用のネットが出来たよと案内を貰いましたが、手が出ずにいる状態です。
逸品であることは間違いないのでしょうがね・・・。 貯金、貯金っ・・・と。

そのブログの中で、あるYouTubeの画像を紹介されていました。
この世界感を知らないサイトには決して貼り付けられないであろう下世話な画像>爆笑
でもYさんの紹介文章にもあるように、解るんですよね、この気持ち・・・
もう随分と会心の一尾と出逢えてないな~と考えると、今晩も茶色い甘露が進みそうです。

234秒後のお楽しみ、観ている最中でオチに気付くのに、ほぼ何が起こるのか確信できて
いるのに、234秒後に出来る口角のしわはいつもより余計に上へと遡る。

くれぐれも音声を大きめにしてお楽しみください。音声がないと全く楽しくない時間がやって
きてしまいます。

さぁ!クリック!  http://www.youtube.com/watch?v=2nfrNQwycr4
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by kin-ame | 2010-01-22 12:14 | other pleasure
<cast-125> あまり釣れなかった夜は・・・
一店目は音別の国道から100mくらい入った住宅街の中にある炉端居酒屋「どんころ」
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北斗昌に激似の女将は、タランチュラ風の衣装をまとって応じてくれる。
特に美味い訳でもなく、店がきれいな訳でもない。でも地元客を中心として人が集まる。
そう言う僕らも音別に泊まるなら是非寄りたいと思うのである。
この女将、その日の機嫌で客あしらいが大きく変わる。
時に料理を出すのをめんどくさがり、時に客に料理を作らせたりする。

この店には音別川河口の主、N川夫婦が入り浸る。 このご夫婦には本当にお世話に
なっていて頭が上がらない・・・。
そう言えば暫く寄らせてもらっていないな~、白糠のはまなすに寄るようになってからか、
馬主来のキャンプ場で凍え死にそうになってからか・・・
いやいや、音別で釣れなくなってからなのである。


二店目は川湯の温泉街にある炉端居酒屋「まるはち」
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屈斜路湖で散々釣り歩いて疲れた体を仁伏温泉で癒した後で、晩飯で立ち寄る店。
イカついご主人が作る味噌野菜ラーメンは美味。その恋女房はなかなかの美人。
その日の釣果を振り返ったり、明日の攻め方を予想したり、仲間とバカ話を繰り広げる
には十分な店。
本当は川湯の温泉ホテルにでも泊ってゆっくりしたいところだが、どうせ翌朝も早いこと
だし、テント泊が性に合う僕らは風呂と晩飯は別誂えなのだ。

それに・・・キャンプ場に戻ってから、夜空の下で嗜む甘露は、今日釣った虹鱒のサイズ
をそれよりも大きくしてくれる魔法のアイテム。 ありがたや~、ありがたや~。。。
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by kin-ame | 2010-01-15 15:59 |  ※グルメDo!
<cast-124> 初デートはヴーヴクリコで乾杯!
1998年に某矯正歯科のカバ先生に連れられて、葡萄酒の素敵な嗜み方を教えて
いただいて以来、時々通わせていただいている名店の一つ、「bird
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マスターは「ヘーさん」こと平山氏。 
美味しい葡萄酒や茶色い甘露は勿論のこと、それらを適切な組み合わせのチーズや
フレッシュフルーツ等と一緒に楽しむことで、より深みのある時間を過ごすことができる名店。

格式の高いバーで奥行きと味わい深い時間を過ごすことも王道で素敵なことだが、
ちょっとカジュアルだけれども次に何が起きるのかワクワクしながら過ごす時間も侮れない。

やがて父と娘の初デートで立ち寄るには必要十分なお店として紹介させていただきたい。
真空管のアンプによって増幅された「魂」が流れるこの空間は、この娘の夢物語を密かに
紡いでくれるに違いない。

※この店は、ススキノ交番の地下にあるんです! 是非どうぞ!
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by kin-ame | 2010-01-14 14:16 |  ※グルメDo!
<cast-123> 琥珀色の夢
僕にとって最近覚えた味と言えば、茶色い甘露の味のこと。
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ここ13年以上、次の日に残すことを嫌って焼酎ばかり飲んでいた僕にとって、茶色いお水は
ハードルの高い嗜好物となっていたと思う。
そんな僕が、今では寝る前にストレートで一杯あおるようになっているのだから驚きだ。

今思えば有難いことに、僕はここ数年の間で幾つかの乙な楽しみを覚えてきた。

一つめは、中途半端に付き合いで楽しんでいたFlyfishingが、いつの間にか人生の中心に近い
ところへと割り込んできていた。

二つめは、湖面のアメンボ フローター。これは常に人生観そのものを考え直させてくれる。
ここ一番の判断に迫られる時に己に問い直すには、これほどふさわしい場所はない。

三つめは、ほぼ強制的に始めさせられたSpeyfishing。通うステージが増えた、攻め方に幅が
持てるようになった、そして何より・・・友が増えた!

そして、四つ目が茶色いお水。それも出来るだけSpeysideの蒸留元が好ましい・・・はず。
これらの一杯は、Flyfisherにとって、街に居ながらにして川面を身近に感じさせることのできる
とっておきのアイテムとなり得る。決して行ったことのないスペイ川の畔であってもだ。
もはや必要なのは、隣を飾る「華」なのではなく、己を納得させることができる「理屈」に違いない。

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そしてこれらを僕らへ遠まわしに直接的に師弟関係を駆使しつつ教え込んだのが、我らが班長だ。
最近元気がないのが気になるし、釣りに出たのに飲んでいる時間の方が長くなっていることを気に
やむ弟子が多いことも確かなこと。

どうやらそろそろ五つ目が必要になってきたのではないだろうか?
彼を奮い立たせることができる秘薬は、なにもバイ◎グラだけとは限らないっ! ・・・ってか!?
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by kin-ame | 2010-01-12 13:49 |  ※梅鱒班『半丁』
<cast-122> アムロとアツシとアメマスと・・・
寒中見舞い申し上げます。
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ついつい更新しそびれていたら、正月気分はどこへ行ったやら・・・

それでなくとも釣りへ出掛ける機会が少なくなってしまって画像更新も満足に出来ていないのに、
古いネタ集から沿えるギリギリの線で妥協させなければいけない哀愁を感じさせつつ・・・

今年は何回出掛けられるのかを考えるととても憂鬱になってしまうので、当面の早春の十勝川
に照準を合わせつつ妄想にふける日々です。
どんな魚を掛けるのではなく、どのように掛けるのかでもなく、立ち込みながらどれだけ「和む」
ことができるかが目的化してしまっているような気がしています。
「和む」というか優秀なポイントであればあるほど、僕らにとっては「パワースポット」なんですよね。

「パワースポット」と言えば・・・
単身赴任のお父さんには、ロンブー淳と安室奈美恵のカップル誕生は刺激的過ぎるのです。
彼らが立ち寄ったとされるアリゾナ州の「セドナ」にも良さ気な川や湖がありそうですよ・・・
きっと・・・良型の虹鱒なんかが釣れたりしちゃうんだろうな~、あれっ?なんか話がズレてるような。

「大雪」といえば・・・
道東にあれだけ降るとどんな影響がでるのでしょうね?経験不足の太っちょAnglerは心配してます。
MAD隊員の北見は数年前に大雪を経験しましたが、その翌年はどんなだったのでしょうね?
少ないよりは多い方がいいだろうし、主要河川の渓相を大胆に変えてしまうには丁度いいのかもし
れませんよ!?

ここのところの北海道にはそれ位の刺激が必要なのではないでしょうかね? ねっ!班長!!

皆さん!今年も釣り場でバッタリお逢いしましょう!!
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by kin-ame | 2010-01-08 18:18 | 倶楽部