Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<   2010年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧
<cast-130> 希望の轍
夢を乗せて走る車道~♪ と唄う桑田圭祐はどんな夢をみていたのだろう。

今年初めての釣行。夢どころか期待満々だった道中は順調だった・・・はず>謝

僕らがその場所に着いたのは、少し遅めの午前6時過ぎのこと・・・
連休の初日、以外にもエントリーは少ない様子。
しかし連日攻め入る兵が残す「轍」は、しっかりとはっきりと残されていた。
a0111917_20595532.gif


ほぼ半年振りの優良ポイント、おのずと期待が高まっていく。
しかしまだ少し早い春の風は冷たく、高ぶる気持ちを落ち着かせてくれていた。

ファーストアタックは意外と早くやってきた。
それらは心地よくロッドをしならせ、次から次へと楽しませる様は管釣のノリだ。
初めて本格的に振り込むAFSのラインはご機嫌にループを形成してくれた。
午前中はあっという間に過ぎ去った。
お昼には土手上の車の横で熱いインスタントラーメンが体と一緒に釣果報告をも熱くして
くれる。

友人達が午後のチャレンジに向かう側で、不埒な僕は車の助手席で惰眠を貪る・・・

気づくと既に午後3時過ぎ。かなり遅めのセカンドチャレンジとなってしまった。
再びポイントに立ち込むと、少し下流では某Y氏が随分と長いこと遣り取りを続けている。
ランディングネットに吸い込まれた姿態は、随分とデカそうな一尾だった。

羨む暇もない位でそれは突然、しかも至って静かにやって来た・・・ググッ、グイーーッ。
正直に言ってやっとの思いで水面に姿態を引き寄せるまでは、大きさに自信は無かった。
しかしその彼女は、72の熟女系。
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数々のバトルと産卵を繰り返してきたであろう姿態は、それを物語るに相応しいものだった。
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先月終わりに北海道へ戻ってきた僕にとって、これ以上ない程のスタートとなった。
久し振りの友との峠越えは、想い出深い記憶の一つとなったのだった。

間もなく厚岸の牡蠣が最高に美味くなる季節となる。
それと共にグラマラスな彼女たちが行ったり来たりととても忙しい優良ポイントが賑やかに
なるはずだ。  いや・・・もうそうなっているのかな?>笑
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by kin-ame | 2010-03-22 21:34 | Spayfishing
<cast-129> 29通りの未来予想図
釣りにイケてない・・・

2月27日に北海道に戻ってきた。
必ずしも喜ばしい凱旋とはならなかったが、なにはともあれこの大地に無事に戻ってこられ
たことを素直に喜ぶべきなのだろう。

しかし、北海道に居るからと言って必ずしも釣りにイケる訳ではないのである。
だから、引っ越しついでに釣り部屋の模様替えを敢行した。
長テーブルを追加して作業台として確保し、完全に主観的な数々の展示物も再配置された。
引き出しの中に詰め込まれていたマテリアルの数々も、整理整頓されて随分と見栄えが良く
なったようだ。
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せっかく半年以上も東京に居たのだから、山手線の駅名を付けた「フライ」でも創作してみ
ようかな? 
「トウキョウ」「カンダ」「アキハバラ」「オカチマチ」等々・・・29駅あるそうだ。
何故かフライはカタカナが良く似合う。。。

そのフライの所以を考えながらまた一つマテリアルを馴染ませていく作業は、これからの人
生を見つめ直すに相応しい時間となるに違いない。 29通りの未来を思い描きながら。。。
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しかし、キッチリと巻き込まれていくフライラインのように納まるところに納まっているう
ちはいいのだが、思いもしない大きな虹鱒を掛けた時のパッキングラインのようにハラハラ
ドキドキする遣り取りは、いまはチョット遠慮したい気分だ。

嗚呼、今夜も・・・スペイサイド産の瓶の中で、定まらぬ人生が右へ左へと波を打つ。
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by kin-ame | 2010-03-10 14:27 | some others