Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<   2010年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧
<cast-161> Though I am a Buddhist; ...
夜な夜な峠越えの車中で笑わせて貰いました。
各地のポイントで多くの尊敬すべきアングラー達と出逢えました。
街々で美味しいお酒やお食事をいただきました。
そうそう、忘れちゃいけない・・・、多くの鱒の皆さんにも遊んで貰いました。

そんな今年お世話になった皆々様に・・・、
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来年もまた無事で楽しく釣行が楽しめますように。

ありったけの感謝を込めて。

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by kin-ame | 2010-12-21 13:59 | Flyfishing
<cast-160> The third time pays for all
12月初め大嵐でチャンスを逸した僕は、左岸に忘れ物をしていたらしい。

知人のブログやテムズのA店長から仕入れる情報は、お尻の辺りをむず痒くする話しばかり。
何気にいつもの仲間にフェイントを掛けるも活性は上がらない。
結局は土曜の夕方に半ば無理矢理にo-samaを誘って翌未明の峠越えを決行!
Yahoo天気で示された天気は、晴れ、-7℃、西寄りの風1~2m。
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なんだかおかしいと思うようになったのは、池田ICを降りたあたり。
車の車外温度計が、-15℃と表示されている・・・、絶句。
林越しに観る川面には一面の川氷・・・、開き直るしかなく。

上流から大小様々な無数の氷塊が流れてきて釣りにならず。
ガイドばかりではなく、ロッドそのものが氷塊と化してしまい釣りにならず。
このままでは話にならないと、一旦釧路方面の河川へ逃げるも河口は結氷済み。
国道下の橋脚あたりで、かろうじて雨鱒と出会う。ズーボーヒーカイ>笑
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随分と暖かくなってきたので、十勝川左岸へ戻る。
戻って早々の出来事だった。o-samaに先んじて、馬場ポイントに立ち込む。
川岸から1m程度は氷が張っているので、蹴り割ってウェーディングポイントを確保。
それでも流れてくる氷塊を避けるように、結局は今年も上手くならなかったキャスティング
でラインを打ち込む。また、打ち込む。それでも、打ち込む・・・。
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十勝川の釣りの神様の今年最後の贈り物は70ジャストの美人さんだった。
水温1.3℃の極限世界でじーっと川底にへばりついていただろうに・・・。

決して寒かったからではないと思う。その日は早々に十勝川を後にした。

友に感謝、鱒に感謝、自然に感謝。
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by kin-ame | 2010-12-21 13:17 | Spayfishing
<cast-159> And the storm came over
嵐がやってくるとラジオは告げていた。
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遠軽から毎週水曜にはこの地に通うと教えてくれた御仁は、或る言葉を残して去っていった。
午前中は数もサイズも凄かったんですよ・・・と。
この日の釣果は・・・、旧知の友から半年の間の労いの言葉。


嵐がやってくると友は告げていた。
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2日目の朝も、見事なまでに何も起きなかった。
昼過ぎに撤収するころには雨脚が強くなり始め、明日からの計画を危ぶむほどだった。
この日の釣果は・・・、英国の魔法使いの「物語」と吉田修一の「悪人」。


嵐はやってくると覚悟は出来ていた。
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アスファルトは乾いているのに、晴れ間だって覗いているのに、
土色をした重たい流れは、どの釣り人をも近づけることをしなかった。
その濁々と流れる困惑の流れは、己の内へ奥へと問うには決して飽きさせずに十分な
空間と時間を用意していてくれた。


半年の成果は・・・、
くすぶり始めた大志をこのまま眠らせる訳にはいかないと気づかせてくれたこと。
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by kin-ame | 2010-12-17 17:42 | some others