Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<   2011年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧
<cast-204> 過去と分かつ川
「大人の秋休み~完結編」は11月10日からの4日間。
大人学校45年生の修学旅行のようなもの…>苦笑

先週のそれで要領は承知していたので、荷物も少なくなっていたし、用意も素早い。
野暮用を済ませて高速道路で峠を越えたのは、昼過ぎのこと。
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初日は「数釣りの日」となった。群れに出くわしたのだろう。
アベレージ40強の雨鱒たちが、夕マズメの2時間程度遊んでくれた。
その夜は、木星の寄り添う満月が零下な帳を連れていた。
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2日目、朝起きると気温は-2℃。寒いにも程がある。
思わずエンジンを始動して二度寝に耽る。

予定していたより遅めにポイントに到着すると、先行者は5人。
川の真ん中に6人並んで順に釣り下る。各々反応もまずまずのようだ。
一つ下に立ち込む秀なAnglerが、大物を釣り上げた様子…。

鱒からのコンタクトはいつも突然だけれども、決まった予定のないこの旅では
至極必然な出来事としてやって来たのだと思う。

班命でもある「体に悪いメール」を敬愛する班員へ河畔から写メ付きでそそくさと送る。
強めの日差しで随分と柔らかくなった空気を大きく一度吸い込み、
GAVANリールからフライラインを再び引き出し「二匹目の大雨鱒」を狙って流れに戻る。
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3日目は、o-samaやヒラッチと合流。いつもの楽しい釣行のリズムが戻って来る。
前夜のMADさんとの小酒宴も、その夜のakiranさんとの焼肉会も、『梅鱒班』にとっては
タイイングと同じ位に欠かせぬ必須アイテムに違いない。

4日目最終日、一転異なる環境下での釣りとなったが、現実社会へ戻らねばならぬ
リハビリには十分な一日となっていた。

さぁ、いよいよ人生の第三幕があがる。
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by kin-ame | 2011-11-14 09:29 | Spayfishing
<cast-203> トンネルの向こう側
東への高速道路が「本当」につながると知ったのは、確か15年以上前のことだったと思う。

親父の運転する三菱のデボネアの助手席に乗って、まだ砂利道だらけだった日勝峠を
越えたのが、栄光幼稚園か栄西小学校の頃だった。
あれからほぼ40年経っていた。

気付けば随分と背負うものが増えている。
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8つのトンネル…。
やっとの思いでつながった夕張⇔占冠の高速道路は、8つのトンネルで結ばれていた。
きっと区間距離の半分以上がトンネルではないかと思われる程だ。
真新しいトンネルの壁面は未だ新しく、気持ち良く、走り抜けることができた。
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人生半ばにして迷走中の僕は、古道の真暗なトンネルから抜け出せずにいる訳で、
同じく人生半ばにして縁を頂いた「釣り」と「仲間」に教えを請いながら、
「新たな目標」に向けて一つひとつ歩みを進めることしか出来ない。

トンネルの向こう側が、快晴なのか、曇天なのか、雪なのか…。 未だ知り得ず。
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by kin-ame | 2011-11-07 13:23 | some others
<cast-202> 大人の秋休み
小春日和は相変わらず続いていた。

朝晩の冷え込みこそ厳しいものだったが、お昼時には休憩を兼ねて読み掛けの文庫本を
河畔で流木に腰掛けて読むには丁度良い心地だった。
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道東道もやっとの思いでつながったことだし、折角の自主的長期休暇なのだから
釣旅に出ようと思い立ったのが先週末のこと。
日曜の法事を済ませてから、月曜日から木曜日まで車中泊を繰り返しながら釣り歩く。
まだ釣りに少し早い十勝の秋は、釣っては休み、休んでは読み、読んでは寝、寝ては考える
「そうか!文化の日なんだな~」と…、想いも耽る。

札幌に残してきた気になる野暮な種の解決に一度戻ることとなってしまった。
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ところがどうして、どうやら11月半ばまでは、時間が自由に使えることになりそうだ。

さて、北か?東か? 今度はフローターを持っていこう!
人生の折り返しにしては過ぎたご褒美となるだろう日々を素晴らしく無駄に過ごすこととなる。

そう、今の僕にとって一切の無駄などあり得ないのだから…。
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by kin-ame | 2011-11-04 13:35 | Spayfishing
<cast-201> それでも雨鱒は、潜んでいるに違いない
今年の大水は度が過ぎていたようだ。
バンク上に立つと、自らの背より高い位置に川ゴミが枝に付着していたりする。
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通常の流量の10倍以上もの水が出たのだろう。
それに伴う水の力は想像を絶するものだったに違いない。東北のそれほどではないが…。
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いつも大鱒をあげるAngler達が好んで立ち込んでいた岬も崩壊していた。
去年の壁(バンク)から1~3mは浸食されているのだから、
近年名高いポイントはいつものようには攻めきれる訳がない。
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左岸側にも爪痕ははっきりと残っていた。

彼方此方を観て廻っているうちに、春先とは大きく変わってしまったポイントに嘆くよりも
長い間には、こんなことは間々あることなんだなと思うようになっていた。
或る意味、無駄な事なんてないのだから…。

暫くの間は、昼間はポイント探しになりそうだ。
別の楽しみが増えていることに気がついた。
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by kin-ame | 2011-11-04 13:10 | some others