Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<cast-202> 大人の秋休み
小春日和は相変わらず続いていた。

朝晩の冷え込みこそ厳しいものだったが、お昼時には休憩を兼ねて読み掛けの文庫本を
河畔で流木に腰掛けて読むには丁度良い心地だった。
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道東道もやっとの思いでつながったことだし、折角の自主的長期休暇なのだから
釣旅に出ようと思い立ったのが先週末のこと。
日曜の法事を済ませてから、月曜日から木曜日まで車中泊を繰り返しながら釣り歩く。
まだ釣りに少し早い十勝の秋は、釣っては休み、休んでは読み、読んでは寝、寝ては考える
「そうか!文化の日なんだな~」と…、想いも耽る。

札幌に残してきた気になる野暮な種の解決に一度戻ることとなってしまった。
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ところがどうして、どうやら11月半ばまでは、時間が自由に使えることになりそうだ。

さて、北か?東か? 今度はフローターを持っていこう!
人生の折り返しにしては過ぎたご褒美となるだろう日々を素晴らしく無駄に過ごすこととなる。

そう、今の僕にとって一切の無駄などあり得ないのだから…。
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# by kin-ame | 2011-11-04 13:35 | Spayfishing
<cast-201> それでも雨鱒は、潜んでいるに違いない
今年の大水は度が過ぎていたようだ。
バンク上に立つと、自らの背より高い位置に川ゴミが枝に付着していたりする。
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通常の流量の10倍以上もの水が出たのだろう。
それに伴う水の力は想像を絶するものだったに違いない。東北のそれほどではないが…。
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いつも大鱒をあげるAngler達が好んで立ち込んでいた岬も崩壊していた。
去年の壁(バンク)から1~3mは浸食されているのだから、
近年名高いポイントはいつものようには攻めきれる訳がない。
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左岸側にも爪痕ははっきりと残っていた。

彼方此方を観て廻っているうちに、春先とは大きく変わってしまったポイントに嘆くよりも
長い間には、こんなことは間々あることなんだなと思うようになっていた。
或る意味、無駄な事なんてないのだから…。

暫くの間は、昼間はポイント探しになりそうだ。
別の楽しみが増えていることに気がついた。
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# by kin-ame | 2011-11-04 13:10 | some others
<cast-200> 十鱒十色 ~ 同音異義
この季節の日暮れは本当に早い。結局、日が暮れた午後5時過ぎまで振っていた。
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どの鱒もトルクフルだった。
猛ダッシュで走ったかと思えば、決してフライラインの先とは別の流芯から外れた先で
その身を賭して跳ねたりもする。
休むことなく、不気味なまでに5㎝/sでパッキングラインを引き出し続けてみたりもする。
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振りかえれば、来夏シーズンへ向けて課題が沢山残る年となっていた。
虹鱒を攻めるということは、もっとタフでなければいけないのだと思う。
釣りが旅の一部というのではなく、旅が釣りの一部でなければならないのであろう。
辛抱強く、繰り返し、繰り返し…。 もう少し漢になる必要が出てきたようだ。
実は、餅米な僕と、豚丼な僕、もっと言うなら鬱金香な僕も、牡蠣な僕も…。
…と、気付いた頃には北のシーズンが終わろうとしている。
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きっと…、この雨は東のシーズンインを告げているに違いない。

不定期な休暇に入ったは良いけれど、何故か忙しい日々が続く。
おちおち釣旅に出掛けてもいられない。

車にタックルを積み込んで、新しくつながる高速道路で峠を越える日はいつになることやら…。
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# by kin-ame | 2011-10-23 11:01 | Spayfishing
<cast-199> 小春日和を読み耽る
意図してかなりの時間が出来たので、金曜日の早朝に札幌を出る。
どうやら土曜日の昼からは天気が崩れるらしいと天気予報が告げていた。
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そう言えば…、独りで北へ向かうのは初めてだ。考えればポイントだって満足に知らない。
せっかくの長期休暇なのだから、慌ててウエイダを履くこともないだろう。
幸いにして2~3日前からお天道様とは仲が良い。
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湯を沸かして珈琲を煎れて、椅子をひろげて、河畔で読みかけの文庫本に目を落とす。
たまに聴こえる水鳥のさえずりに視線を上げれば、大小様々な編隊が行ったり来たり…。
時折に聴こえる水切音の先に眼をやれば、随分と大きなライズの波紋が見てとれる…。

どうやら幸運はまだ残っていたようだ。
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その日出逢った鱒達は、随分と怠けた体に翌朝の筋肉痛を残していくほどの猛者達だった。

さてさて…、少し先に必要になる分の幸運は残っているかな??
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# by kin-ame | 2011-10-23 10:18 | Spayfishing
<cast-198> 色即是空
それは、正にH氏の予言通りだった。

随分昔に、夜な夜な銀座の東京羊羹の前で店を構え続ける占い師に世話になっていた。
その妙齢の占い師にだって、そこまでズバリ的確に言い当てたことはないと記憶している。

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まだ新車の匂いが残るo-samaのご機嫌なクルーザーに滑り込んだのが午前5時…。
道中は相変わらずのバカ話で盛り上がる。 あっという間に餅米の里へ到着。

見事なまでに本流とのツートーンなフィールドは、2つの瀬を越えてみたものの、
ただ憮然と沈黙を守るだけだった。
既に何組かは入っていたであろうこれらの瀬は不発に終わる。

一汗、二汗かいた辺りで携帯のメール音、どうやらH氏は随分と調子がいいらしい。
仕事で札幌に居残っている「半丁」達にとってみれば、メールに添付されている艶やかな写真
を観て、さぞ悶絶な刺激・苦行であったことと察して止まない。
勿論、僕らにとれば絶好調な釣果報告は、ポイント替えの十分な動機付けになっていた。
辛うじて僕らの立ち込むスペースも空いているとのこと。 そそくさと移動を開始する。
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一通りのレクチャーを受けて、そろそろマズメも良い頃合いだと晴れ渡る空を眺めながら
和んでいると、鱒が葱を背負ってやってきた!

H氏のアドバイス通りに流して、あの辺りでアタるからと指定した波間で、ドン!

そこから何が起こったのか、起きているのかを堕落気味の脳みその引き出しに分類し終わる
までには、必要以上に時間がかかってしまっていたのかもしれない。

気付けばシーズンの終盤にしては、体高が十分過ぎるサイズの闘士だった。
しかし、Z-Axis #10ではパワーオーバーな感じが否めない。もったいない…。

どうやら僕は…、
もう少し大きな闘士とまみえたいと独り善がりな妄想癖が先走ってしまっているようだ。

さてさて、来週は寒いのかな…。
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# by kin-ame | 2011-10-17 17:54 | Spayfishing
<cast-197> たばこ止めないの
よくよく考えてみると、こんなに釣れない年もなかなか無いのではないだろうか。

勿論、自身の腕によるところが大きいのだが、天候や生活環境などの如何ともし難い理由が
追い打ちを掛けてくる。
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悶絶しながら日本海へ漁獲しに行ったりもするのだが、そんなに甘いものではないらしい。
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時折聞こえてくる鱒の釣果に右往左往しないで、
まるで自分の事にように喜べるようになるにはあと何年掛るのだろう。

今日も夜の帳が降りてきて…、

なんだか最近、また煙草を吸いたくなっていて困っている…。

こう、なんだかな~、満足のいく一鱒の後に、最高級の葉巻をこうやって…。
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# by kin-ame | 2011-10-11 16:04 | some others
<cast-196> その向こうが知りたくなって…
それにしても雨がよく降る…。

そう言えば誰かが言ってたっけ「今年の日本には水難の相が出ていた」と…。
そんなこと言ったって後の祭りだけれど、
僕らAnglerにとっては決してありがたくはない話。
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この前の札幌の夕焼け。
きっと多くの方々に様々な何かを予感させるヒトトキだったのだと思う。

そう…、僕も。 

どこもそこもが増水していて濁水で…、
身動きがとれないAnglerほど始末が悪いものもない。
大人しくフライでも巻いてりゃいいのに、
『ススキノリバー』の大物が潜むビル裏に狙いを定める。
そんな夜に限って携帯電話のメール音が鳴り止まぬ>苦笑

鱒の秋の姿をブログにUPできるのはいつになることやら…。
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# by kin-ame | 2011-09-23 11:50 | Flyfishing
<cast-195> Fish on
最初にフライロッドを買ったのは、堀野さんの見立てだった。2002年頃のこと。
スコットの赤#6にハーディーのマーキスの組み合わせ。
そのシングルハンドロッドこそ振ることが極端に少なくなったものの、
当時はルアーロッドだって満足に振れない僕に実に丁寧に教えていただいた。
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新しいポイントやFFの哲学を、茶色い甘露と共に教えていただいた。
時にFlyfisherの愚痴に「うんうん」と大きく頷いて付き合ってもいただいた。
年末には倶楽部の納会のビンゴ大会では、他のお客さんを巻きこんで楽しかったっけ。

そんな『Fishon』も来週閉店とのこと。寂しい限りです。

今度はお店じゃなくて現場でお会いできたらいいですね。
なかなか叶わなかったキャスティング指導もしていただかないと…。

じゃあ次は現場でお会いしましょう!
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# by kin-ame | 2011-09-09 17:45 | other pleasure
<cast-194> 蒼く果てしなき水平線に何を想う
先週の釣果に満足しきれぬヘボ釣り師は、仲間を唆しつつ再びオホーツクへ…。
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一人で向かった先週とは異なり、例によってバカ話で盛り上がる道中3人旅は、
超強行軍なスケジュールを十分に緩和させてくれていた。
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イクラな彼女と威風堂々な彼、そして初心者な新人君の為のメモリアルな1匹を
キープさせていただいて、先週のリベンジな旅はお終いと相成った。
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今年もまたオホーツクな海は、荒ぶココロに一時の安らぎをもたらしてくれていた。

これでやっと本流に戻れ鱒!!

全てに感謝
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# by kin-ame | 2011-08-22 16:28 | some others
<cast-193> 遠過ぎた橋
拙宅では、8月13日が墓参りの日(晴れの特異日)と決まっているので、
今年も「ピンク興行」への出発は、13日の夜となってしまっていた。
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いつもと違っていたのは、毎年オホーツク海を目指してひた走っていたのが、
もう一つ余計に峠を越えて太平洋側へと向かったこと。
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やっとの思いで辿り着いた道の駅で本隊と合流。
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やっとの思いで巡り合ったのは、ノリの良い彼女。
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14日未明の豪雨を車内でやり過ごした後の僕らは、オホーツクの海に
やけに冷たくあしらわれてしまっている。

ん~っ、このままでは終われないかな…。
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# by kin-ame | 2011-08-17 10:15 | Flyfishing
<cast-192> 何も足さず、何も引かず


夏の夜空を眺めながら、ふと思うこと…。
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# by kin-ame | 2011-08-11 09:26 | other pleasure
<cast-191> 2時間半のドライブの果てに…。
いつもの仲間と北へ向かう、夏の暑いと或る日のこと…。
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本流の水温が、ウエイダー越しにも涼しげに感じられぬほどに温かかった。
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何箇所目かのポイントで事件(それ)は起きていた。
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試行錯誤の末に仕留めた彼女達。
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北海道ではもうすぐ夏も終わろうとしている最中、
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Anglerによっては、東へ、オホーツクへと趣をかえて走るこの季節、
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僕らはグラマーな彼女達に魅了されることとなる。
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7年目位であろうこの熟魚は、班長のそれを十分に満足させる程に堪能させたに違いない。
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全てはこの1枚の写真(関連写真をもう一枚)で報われることと相成った。
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恐るべし北海道の底力…。

忘れられないのは、o-samaを置き去りにした彼女はあんなに急いでどこへ行ったのか?
せめてバッキングライン辺りでの遣り取り位は楽しまさせてあげれば良かったのに…。
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# by kin-ame | 2011-08-08 16:45 | Spayfishing
<cast-190> 「悦」に入る
ふと気付けば、半分以上が海の釣り師になりかけていたいた訳で…。
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僕の場合、釣行に出る時の楽しみが幾つかあって…、
 ①気の合う仲間と ~ 勿論、新しい仲間との出会いも大切に…。
 ②昼夜問わずの釣り談義 ~ なんてことない会話なんだけど、何故か笑えて…。
 ③荷造りにアレコレ悩んで ~ いつも大荷物になってしまう>反省
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今週は、北の本流へ向かうと友は決めていた。それに購うつもりはなかった。
来週は、「ピンク・ウィーク」と毎年決めている。

そろそろAnglerに戻りましょうかね~。
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# by kin-ame | 2011-08-04 19:11 | Spayfishing
<cast-189> 人工衛星♪ 人工衛星♪ 廻~った!
最近、相変わらず浮気性で不埒な僕は小樽に通っている。
ほぼ毎日とは言わないが、さっき数えたら2日に1回。

やっと蝦夷梅雨が終わった最近では、
夜10時を廻った頃の防波堤の上から、意外と綺麗な夜空が楽しめる。
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今の時期、北の空の低い位置には、
築港の夜景越しに「北斗十字星」が…。

キャストを繰り返す合間にはたっぷりと時間があるものだから、
ゆーーーーっくりと夜空を眺めていられる。

地球の廻りには数え切れぬ程の人工衛星があるそうで…、
幾つも幾つも苦労することなく見つけることができる。

ふと視線を落とすと防波堤沿いにも無数の輝きが…、
んっ?緑に、赤に、青に…、チャートリューズな輝きも…>苦笑

ただのえさ釣り、されどイカ釣り。 なかなか侮れません。
現在夜な夜な苦戦中。
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# by kin-ame | 2011-07-22 20:03 | other pleasure
<cast-188> 新車のニオイ
快適な新車での釣行は、多少の緊張と物珍しさも手伝って釣果を余計に期待させなかった。
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1ヶ月半前に立ち寄った頃とは大違いの河畔の雰囲気。
そんな僕らは間違ってもこんな細道に色黒な彼女を乗り入れようとするはずもなく…。
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結構真面目にキャストを繰り返してはみたものの…、
およそ期待した通りのアレが僕を締め付けていた。
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# by kin-ame | 2011-07-09 12:00 |  ※『o-sama』