Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<cast-73> GW釣行 ~ 5月5日の巻
釣行3日目となったこの日は、特に『釣らねばならぬっ!』と気負うこともなく、ただぼんやりと湖面
を漂うことができた。気持ちよかった。
連休中は通して天候に恵まれるはずの予報だけを信じていた私にとって、曇天そして午後からの
強風&にわか雨は予想外であったが、それもまた気持ちよい部類の自然な出来事と思える。

この日の最初の鱒は、チュウルイ島から数えて2番目の葦原の先から、更に沖へ向けてシュートし
たシンクティップの#6ラインの先に結んだオリーブ&黒のBHウーリーバカーに一目惚れのようだ。
a0111917_855947.jpg

キレイな金アメだった。 阿寒で数多くの金アメに出逢えることに恵まれている私は幸せ者だと思う。
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今年もここ阿寒でより多くの鱒と出逢えることを確信しつつ、湖底へと姿を眩ます彼女を見送る。

それからはヤイタイ島沖の例の馬の背で数匹の若鱒と遊んだ後で、予定外ではあったが早めに
船の撤収とすることにした。結果的には晴れているうちに撤収できたのでラッキーだったと言える。

漁協ワンドで朝から大島前に入られていたMADさんと出合う。どうやら良果だった様子。流石。

ぎんれいに戻り朝昼食。
朝、オンネナイ辺りで陣取っていた頃に班長が葦原の中から良型の姫鱒を掛けていた。
珍しくキープして頂くことになる。それを宿で塩焼きにしてもらったのが美味かった!
a0111917_9162752.jpg

ぎんれいの母さんによると阿寒湖で天然の姫鱒はもうそう多くいないとのこと。
このサイズになるとよっぽど珍しいクラスらしい。ちょっと以外な事実だった。
そう言えばこの冬、漁協で余りに多くのワカサギを水揚げしたので、この時期に岸寄りする
ワカサギが極端に少ないのでは?という説を唱えていたのは地元のH氏。ちょっと心配。

食事後、o-samaとQ部長は離脱。家族サービスへと戻ることになる。お疲れ様でした!

班長と昼寝の後で、朝にMAD隊員から教えてもらった情報を頼りに大島前で立ち込むことにした。
ところが昼寝の間に天気が崩れて風は強いし、時折雨も落ちてくる。
普段ならとっとと納竿しているところだが、何故かこの日は心を強く保つことができた。
きっと風に乗せてより遠くへ飛んだNEWスペイラインが気持ち良かったのだと思う。単純だ。
風によって大きく波は立つが、時々湧き起るライズに従ってキャストを繰り返す。
そのうちに40cm強の雨鱒がソルスティスのロッドをしならせてくれた。

その日の晩飯はぎんれい特製のアイヌ葱入りのジンギスカン。
大勢で食べるのが好ましいが、その夜は班長と二人でしんみりと鍋を突っ突く。やっぱり美味い!

そろそろ長旅の疲れも出てきているのだろう、生ビールを二杯も飲んだ頃には睡魔が襲ってきた。
遠くの空で稲光が闇を裂き、雷鳴が轟いていた。

いよいよ明日は最終日。

【おまけ】
この日は『Q部長』の31回目?の誕生日だったらしい… 本人からの翌日のの申告により発覚した
のだが、なにせめでたい!おめでとう! でも誕生日が子供の日って・・・複雑。
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by kin-ame | 2009-05-09 09:48 | Flyfishing