Angler's Do!
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北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
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<cast-84> 随分と個性的なピアスですね! ~ FFF2009⑥
これは誰でも起こり得る事故です。
僕たちが入れ込んでいる遊びは自然が相手だけに、時に圧倒的な力で僕たち人間を
否応なしに飲み込んでいってしまうことがあります。
ましてや水廻りでの遊びです。準備不足や不注意での事故には十分に気をつけなけ
ればいけないといつも思っています。

湖や川に立つと気になるのが風です。利き手の如何に関わらず利き手側から吹く風は
時に僕たちに危険を寄せてきます。
その結果がこれです! この時本人は痛く無かったそうですが…。
a0111917_1348041.jpg

彼は当たり前のようにフックはバーブレスにしていました。それが幸いしてスムースに
抜くことが出来ました。
抜いた後は自身の唾で消毒して、持っていたオロナインH軟膏を塗りこんでおきました。
初期の応急処置としてはこんなものでしょう。

一緒に船に乗っていて、本人から耳に刺さった事実を聞いたときは本当に驚きました。
10年程前に、穂別の福山で知り合いが振っている後ろを不用意に横切った方が瞼に
フックが貫通してしまう事故に出合わしたことがありました。
その時は眼部でもあったので、山を降りて国道沿いのシェルのスタンドから救急車を
呼びました。穂別の国保病院で抜いてもらったのですが、刺してしまった側の方は泣
きじゃくるし、本当に一騒動だったことを覚えています。

いずれにしても、あらゆる事故に対応できる程の準備を装備することは無理ですが、
それを想定して最低限の想定を済ませておくことは可能です。
現地で慌てて僅かなチャンスを逃さないためにも、是非お勧めしておきます。

鱒たちのためにも「バーブレス」にした方が良いだとか、「バーブレス」にするとフックが
折れる等のトラブルが激減するとかを聞きますが、万が一の時の自身にとっても大事
に至らせないためにも必要な事なのかもしれません。

せっかく掛けた鱒をより確実に確保するためには、なかなか譲れない線なのかもしれ
ません。
しかし僕らはそれらと上手く折り合ってこその遊びを楽しんでいるわけですから、万が
一の時にはなるようになれでは理屈が合いません。
出来るだけ単独での釣行を避けて、その仲間たちとたまにはトラブル対策を話し合う
ことも必要なのでしょう。

守るべきものは自然環境だけではありません。皆さん、十分なご注意を!
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by kin-ame | 2009-05-19 14:06 | 倶楽部