Angler's Do!
dofishing.exblog.jp

北海Do!より愛をこめて ~     略して『アラDo!』~我が敬愛すべき北海道の鱒と仲間たちのことを書こうと思います。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
Links
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<cast-94> これでは仮免許も出せませんっ!
北海道を年中走り回るAnglerにとって「極稀に出くわしてしまう災難」が幾つかある。

一つ目は、羆との遭遇。 これは命の危機でもあるので、避けたい度合いもMAXだ。
でも彼らの縄張りには、我々のターゲットとなる彼女らの密度が濃いというジレンマが残る。
二つ目は、鹿との遭遇。 これは日常的に見掛けたりしているものだから感覚が麻痺してしまう。
でも時に脈絡なしに道路に飛び出てくる彼女らは、後味の悪い感覚と記憶を遺していってしまう。
他にも出来れば避けたい災難は沢山あるが…。 でもこの遭遇は完全に想定外であっただろう。

これは先週末の出来事。仲間が道北へ「イトウ」君に会いに出掛けた時の災難らしい。
a0111917_822116.jpg

詳しい状況は聞かされていないが、メールに添付されてきた写真を観ただけで大体は想像できた。
a0111917_8232068.jpg

地球防衛軍の救助隊が到着するまでに何台かの車が通ったらしいので、生でご覧になった方も
さぞ苦笑されたことだろう。

薮蚊と格闘すること2時間半、やっと到着した地球防衛軍が作戦を完了させた頃には梅鱒班の
戦意は喪失していたに違いない。
a0111917_8261599.jpg


時を同じ頃に石狩では、山菜採りに出ていた方の車が林道の斜面を滑り落ち、車から放り出され
て車の下敷きとなり亡くなられた方もいたと聞く。 本当に気をつけなければならないことだ。

僕たちは、釣行にでると日常的に河川の土手や、ダムサイトの林道や、普段から人の気配がない
場所を走行することが多い。
きっと運転技術の云々や車の性能云々なのではなく、運転手は勿論のこと同行する仲間の用心
が全てなのだと思う。 「気をつける」…改めて覚えておきたいとても大切な合言葉だ。

僕はこの写真を観て、びっくりもしたし、苦笑もしたし、心配もした。
幸いながら無事である事は知っているから笑い話にも出来るのだが…

但し、この写真では伝わってこないことが幾つかある。

一つ目は、このX-トレイルがまだ納車から一ヶ月も経っていないこと。
写真には写し出されていない運転席側のボディが無事であることを祈るばかりである。

二つ目は、地球防衛軍が到着するのでの2時間半に繰り広げられた梅鱒ワールドの悲惨さ。
どんな会話が繰り広げられていたのか… 想像するだけで怖い!
勿論、ハンドルを握っていたQ部長改めコンちゃんに反論する余地はないはず。
でも自身が置かれた立場と愛車の惨状が相乗効果となって相当に困惑している姿が写真からは
見て取れる。


一応、本人の名誉のために書き加えておかねばならぬことは、写真に写る北キツネの亡骸の原因
はこの白いX-トレイルではないとのこと。むしろこの亡骸を避けるために脱輪することになったらしい。

よく考えてみれば、この程度で済んだということに感謝しなければいけないのかもしれない。
横転したり、怪我をしたり… 
想像可能なより望まざる状況と隣り合わせであったことを知らなくてはいけない。 
きっと居合わせた班員のご先祖様やそこの道祖神、もしかすると北キツネの魂が守ってくれていた
のかもしれない。 要するに物事は考え方次第なんだなと思い知らされる。

今回の教訓、前後左右をよく見て運転しましょう!

※Q部長改めコンちゃんへ  
        もう一度教習所へ行ってクランク辺りからやり直さないと駄目ですよ!
[PR]
by kin-ame | 2009-06-11 08:54 | Flyfishing